真面目過ぎて出世しない人の7つの傾向と対処法

真面目過ぎて出世しない人の7つの傾向と対処法

誰よりも一生懸命真面目に頑張っているのに、なかなか出世の話が上司から聞かされず、やる気がなくなってしまったということはありませんか?

自分よりも不真面目な人たちが高評価されていることにイライラするし、休日にも自主的にスキルを高める努力もしているのに、なかなか報われそうな見通しが立たないと、真面目な自分は間違っているのかなと不安になってしまいますよね。

実は、誰よりも真面目な人が必ずしもいち早く出世するということは残念ながら必ずしもそうではなく、むしろ真面目過ぎる人が出世から少し外れてしまうという傾向もあるのです。

真面目であることが裏目に出て、 知らないうちに出世から外れてしまい、周囲に受け入れられない存在となってしまっているなんて、とても辛いですよね。

そこで今回は、真面目過ぎて出世しない人にはどういった傾向があるのかと具体的な対処法についてご紹介します。


真面目過ぎて出世しない人の7つの傾向と対処法


1 具体的な成果をちゃんと会社に貢献しているか振り返ってみる


まずは、具体的な成果をちゃんと数字上に現れる形で、会社に貢献することができているかを振り返ってみましょう。

プライベートの時間に自分で学んで資格を取る、研修などにも意欲的に参加している等の努力はしていても、会社の業績につながるようなわかりやすい結果を残せていなければ、残念ながら会社にとっては、あなたが頑張っていることが見えないことと同じになってしまいます。

資格を取ったり研修で自分を磨いたりすることはあなたの資産にはなりますが、会社には即利益として結びつかないため評価をしにくいのです。

会社が人材を評価する、出世につなげるというときは本人が真面目に努力しているかというより、ほかの人にもわかる形で成果が出ているということが認められたときです。

会社にとって分かりやすい形で業績を上げていることをアピールすることができるかどうか、一度自分の中で棚卸ししてみてくださいね。


2 人々の多様性や時に不真面目な自分を受け入れる


真面目な自分とは違う多様な価値観を持つ人々や、ときには不真面目な自分を受け入れて柔軟性を高めましょう。

出世をするということは人の上に立ちチームをまとめ、牽引していく人になることです。

自分だけが真面目に一生懸命頑張ることを貫くのではなく、周囲と合わせる努力や協調性を磨いていくことも、良いリーダーになるには必要になってきます。

誰とでも一緒に仕事ができる、その人のために頑張りたいと思える人間的魅力がある、一緒に仕事をすることが楽しい、プラスになると思わせることができるようなリーダーに、皆はついていきたくなります。

リーダーの資質を磨いていくためにもいろんな人を受け入れていく、努力をしてみましょう。


3 真面目すぎて凝り固まってしまっている考え方をほぐす


真面目すぎて考え方が一点に凝り固まってしまっていることはありませんか?

1つのことに集中し、真面目に頑張るというのはとてもいい資質ですが、時に視野が狭くなってしまいがちという弊害があります。

考え方が凝り固まってしまうとアイデアが広がらず、幅広い仕事を受け持つことができなくなってしまいます。

煮詰まってきてしまった時は、こまめに休憩を挟んだり、単純作業などの別の仕事で息抜きをしたりするなど仕事内容にも緩急をつけてみましょう。

1つのことに集中して取り組む、単調な作業をはさむなどメリハリをつけた仕事をすることで、結果的に効率がアップし周囲の信頼を 得ることができますよ。


4 上手に気分転換して心身のバランスを整える


自他ともに認める真面目な性格の持ち主という自覚がある人は、細やかなところまで神経を行き渡されせることができるという才能持っているため、時にそれが自分のキャパシティを超えてしまい、鬱っぽくなってしまったり、 積もったストレスが原因で体調不良を引き起こしたりしてしまいます。

しょっちゅう体調不良を起こし仕事に穴をあけてしまう人には、残念ながら重要な仕事を任せることが難しくなります。

そこで公私のバランスをとり上手に息抜きするために、勤務時間外で楽しいことに取り組む時間を意識的に作りましょう。

大好きな趣味に没頭したり、ゆっくりと食事を味わったり、プライベートでも充実させることで上手に気分転換をし、心身を整えてくださいね。


5 おおざっぱに物事を捉える訓練をする


真面目すぎると言われる人は、ときに完璧主義に陥りやすく、周囲に対しても細かすぎることを要求してしまう傾向があります。

周囲に対して細かなところまで要求しすぎてしまうと、周りの人もギクシャクしてしまい、職場において良い存在とは言えなくなってしまいます。

物事を1から10まで一気に完璧にこなそうとせずに、おおざっぱに捉え、ざっと全体をまとめる、適当なところで手を打つという発想を加えてみてください。

何もかも完璧にしようとしないほうが、周囲の人も肩の力が抜け、空気を和ませることができますよ。


6 上司にたてつこうとしない


上司からの指示は、多少自分の意見とは違っても、はねのけずにまずは挑戦してみようという姿勢をとってみましょう。

だんだんと自分の意見や価値観も育ってきてつい、上司に反論し、強い口調で自分の意見を伝えたくなる場面もあるかもしれません。

また、真面目さゆえに強く持っている正義感で、上司のグレーな面を正したくなることもありますが、指示や命令を出す上司からの仕事は基本的に部下のあなたには遂行する義務があります。

自分にとっての正義を貫き通して、物事が良い状況に展開していくのはドラマの世界だけで、実際には視野が狭い、自分のことしか考えていないとネガティブに捉えられることがほとんどです。

どうしても納得がいかない場合は、どうしてその方法が施行されるのかという質問という形で消化しましょう。

実際にその上司の役職になってみたり、経験を重ねないと見えてこなかったりすることはたくさんありますので、意見の伝え方には注意が必要であることを覚えておいてくださいね。


7 すべてを自分一人でやろうとして抱え込むのをやめる


真面目な人はすべてのこと自分ひとりでやらなければならないと思い込みがちです。

全部自分で抱え込むのではなく、日ごろから自分の得意不得意をよく分析しておいて、チーム全体で最上の効果が出せるように上手に人の助けを借りましょう。

そして自分の得意な事で周囲の人をフォローしうまく仕事を進めていけば、コミュニケーション力もアップし、強いリーダーになることや出世につながってきますよ。

自分が不得意なことは、自分で抱え込まずに助けを借りるようにしてみてくださいね。


真面目であるという、社会人として重宝される素晴らしい資質を既に持つあなたなら、これらの対処法を参考にしていただくことで、皆から好かれ頼られるリーダーへと出世していき、更にやりがいのある仕事をどんどん任されていくことになりますよ。

まとめ

真面目過ぎて出世しない人の7つの傾向と対処法

1 具体的な成果をちゃんと会社に貢献しているか振り返ってみる
2 人々の多様性や時に不真面目な自分を受け入れる
3 真面目すぎて凝り固まってしまっている考え方をほぐす
4 上手に気分転換して心身のバランスを整える
5 おおざっぱに物事を捉える訓練をする
6 上司にたてつこうとしない
7 すべてを自分一人でやろうとして抱え込むのをやめる


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