インプラント治療のメリットと保険適用させるための方法4つ

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病気や事故などで歯を失ってしまうと、食事の際にも不便ですし、他人からの見た目もあまり良くないですよね。

歯を失った後には入れ歯やインプラントで歯を再建することが必要ですが、インプラントにはどうしても高額なイメージがありますよね。

インプラントには、入れ歯や金属などを用いたブリッジにはないメリットが数多くありますが、金額面から躊躇してしまうことも、、

あまり知られていませんが、実はインプラントは条件によっては保険適用することが可能なのです。

そこで今回は、インプラント治療のメリットと保険適用させるための方法4つについてご紹介します!


インプラント治療のメリットと保険適用させるための方法4つ


1 インプラントとは


人工的に歯を作り出すインプラント、実際どのようなものなのかご存知でしょうか?

「銀歯などとの違いがよくわからない」という方も多いですよね。

そこで、インプラントとは何かについてご紹介します!

インプラントとは

・失った歯を再建する治療法
・完全に歯が無くても再建が可能
・何本でも再建できる
・顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込む
・歯の機能や見た目を回復する
・外科手術が必要

インプラントとは、顎の骨から歯を再建する治療法で、虫歯や歯周病、事故などで失った歯をきれいに取り戻すことができます。

インプラントは本来の歯と区別がつかないほど見た目が自然ですので、「失った歯を取り戻したい」という方は、ぜひインプラントを検討してみてくださいね。


2 インプラント治療で得られる6つのメリット


歯の再建方法にはインプラントの他に入れ歯やブリッジなどの方法がありますが、インプラントにはそれらにない様々なメリットが存在するのです。

そこで、インプラント治療のメリットについてご紹介します!

インプラント治療6つのメリット

・噛む力も元通りになる
・顎の骨を健康に保つ
・メンテナンスをすれば一生使える
・見た目がきれい
・他の歯に悪影響がない
・元の歯と感覚が変わらない

インプラントは他の歯に悪影響を与えないので、長期的に見て歯全体を健康に保つことができます。

また、寿命が長いので何度も歯科で治療を受ける必要がなくなります。一方で、インプラント治療にはデメリットもあります。

インプラントのデメリット

・費用がかさむ
インプラントは自由診療の場合1本30万円前後の費用がかかりますが、ブリッジや入れ歯は1万円前後の費用でおさまります。

・治療期間が長い
入れ歯やブリッジは3回程度の通院で治療が完了しますが、インプラントは最短でも治療に数ヶ月かかります。

・手術が必要
顎の骨に人工歯根を埋め込む手術が必要になるので、入れ歯やブリッジより体の負担が大きくなります。

見た目も良く、歯の健康を保つ効果もあるインプラントですが、費用や治療期間などのデメリットも存在します。

インプラント治療を検討する際には、ぜひメリット、デメリットの双方をよく検討しましょう。


3 インプラントが保険適用になる条件


費用がかさむことがデメリットであるインプラントですが、実は条件によっては保険適用することが可能なのです。

そこで、インプラントが保険適用になる条件についてご紹介します!

インプラントが保険適用になる条件

①先天性の疾患によって上下どちらかの顎の骨が3分の1以上欠損している場合
②病気や怪我で広範囲の顎の骨が欠損している場合
③②の状態を骨移植などで改善している場合

インプラントを保険適用で受けるためには、①から③の条件のどれかを満たしていなければなりません。

また、症状の条件に加えて、保険適用に対応している医療機関で治療を受ける必要があります。

インプラントを保険適用できる5つの条件

①歯科、歯科口腔外科を専門に行う医療機関であること
②歯科医としての経験が5年以上あり、インプラントの経験が3年以上ある歯科医が2人以上働いていること
③ベッド数が20床以上あること
④当直の体制が整っていること
⑤医療機器や薬品の保管、安全対策が国の基準を満たしていること

インプラントを保険適応するには①から⑤の条件をすべて満たした医療機関を受診する必要があります。

なかなかご自分では調べにくい点もありますが、基本的に大学の付属病院、都道府県が運営する大病院が多いため、まずはお近くの病院のホームページなどで確認してみましょう。

インプラントを保険適用するには、症状の条件と医療機関の条件の両方を満たしている必要があります。

虫歯や歯周病、加齢による歯の欠損や顎の骨の欠損は保険適用にならないので注意が必要です。

ぜひ、ご自分の症状が保険適用になるのかどうか、確認してみてくださいね。


4 保険適用外でも!少しでも安くインプラントを受ける方法


インプラントの保険適用条件、「正直厳しすぎる」と思われた方も多いのではないでしょうか。そこで、保険適用外でもインプラントを安く受ける方法についてご紹介します!

インプラントを安く受ける方法

・民間の保険を使う
数はそれほど多くないですが、インプラントを保障の対象としている保険もあるため、保険を活用して費用を抑えることができます。

・医療費控除を使う
1年間で医療費が10万円を超えた場合、税務署に申請することで税金が返還されたり、住民税が軽減されたりといった制度があります。
ご自分で申請する必要があるので少し手間がかかりますが、虫歯や歯周病などによるインプラント治療にも適用できますよ。

保険適用外でも、民間の保険や医療費控除の制度を使うことでインプラント治療を安く受けることができます。

費用面でインプラントをためらっていた方は、ぜひご紹介した方法を検討してみてくださいね!


さて、『インプラント治療のメリットと保険適用させるための方法4つ』はいかがでしたか?

インプラント治療には、入れ歯やブリッジにはない様々なメリットがあることがわかりますよね。

また、保険適用でなくてもインプラント治療を安く受ける方法も意外とあるのです。

今回ご紹介した方法を実践するだけで、インプラント治療をできるだけ安価で受け、健康な歯を取り戻すことができます。

ぜひインプラント治療のデメリットである金銭面での不安を解消して、きれいな歯を手に入れましょう!

まとめ

インプラント治療のメリットと保険適用させるための方法4つ

1 インプラントとは
2 インプラント治療のメリット
3 インプラントが保険適用になる条件とは
4 保険適用外でも!少しでも安くインプラントを受ける方法


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