食べると絶対太るNGダイエットおやつ7つ

Alex Devours His Cotton Candy
Michael Bentley

ふわふわのケーキ、口当たりのなめらかなクリームをサンドしたビスケット、塩加減がちょうどいいポテトチップスなど、美味しいおやつを食べると幸せを感じますよね。

おやつが生活の一部になっているという方は、ダイエットを始めたとしても、いきなりおやつを止めることは、なかなか難しいですよね。

しかし、たるんだ顎の肉やぽっこりお腹、、、早くどうにかしたいという方は、高カロリーで太りやすいおやつをできるだけ控えなければなりません!

そこで今回は、食べると絶対に太るNGおやつと、ダイエット中のおやつの食べ方のコツをご紹介します!


食べると絶対太るNGダイエットおやつ7つ


1 そもそもおやつはなぜ太る?


「おやつを食べると太る」というイメージは、ダイエット経験の有無に関わらず、世間では常識として広く浸透していますよね。

ところで、おやつを食べるとどうして太ってしまうのか、そのメカニズムはご存じでしょうか。

太りやすさはその食品のGI値、つまり摂取後の血糖値上昇率と関係しています。

高GI値の食品を摂取すると、血糖値が急上昇してインスリンが大量に分泌されます。

インスリンによって、体に脂肪を蓄える働きをする酵素が活性化するため、インスリンの大量分泌で体脂肪がつきやすい状態になり、太ってしまうのです。

糖質や脂質の多いおやつには高GI値の食品が多いことが、おやつを食べると太るという理由です。

さらに、インスリンには脂肪を分解を促進するホルモンの働きを邪魔する働きもありますから、高GIのおやつを食べ続けることによって、太りやすく痩せにくい体質になっていきます。

このような悪循環に陥らないためにも、おやつのGI値を意識して太りにくい食べ方、おやつ選びをしましょう。


2 ケーキの中でも特にカロリーが高いのはコレ


バターに小麦粉、砂糖など糖質と脂質でできたスポンジ、動物性脂肪たっぷりの生クリームに砂糖を加えて泡立てたホイップクリーム、、、高GI値おやつの代表と言えば、ショートケーキです。

ケーキの原材料には糖質と脂質がたっぷりと含まれているため、ショートケーキのGI値は約80、ダイエット向きの食品ではないことは明らかです。

それでもケーキが食べたいという方のために、GI値の観点から、ダイエット中にお薦めのケーキをご紹介します。

ダイエット中でも安心のケーキの選び方

生クリームを減らして脂質をカット

カスタードクリームを使ったフルーツタルト

バターを減らして脂質をカット

卵でふんわり膨らませるシフォンケーキ

小麦粉を減らして炭水化物をカット

小麦粉の代わりにクリームチーズを使ったチーズケーキ、マスカルポーネチーズを使ったティラミス

ここでご紹介したケーキは、ショートケーキと比較して含まれる糖質や脂質の量が少ないため、ショートケーキよりも血糖値を上げにくいのです。

どうしてもケーキが食べたくなったら、生クリームや糖質の多いスポンジを使ったケーキはできるだけ避け、卵や牛乳、フルーツなど栄養価の高い食品か作られたケーキを選んでくださいね。

太りにくいからと言って食べ過ぎては逆効果ですから、一度に食べる量は1ピースまでにして、ゆっくり味わって食べましょう。


3 コンビニでも大人気!バリエーション豊富なドーナツ


揚げたての香ばしいサクサクとした食感が美味しくて、ついつい手が伸びてしまうドーナツ、、、コーヒーにもよく合うおやつの定番ですよね。

しかし、小麦粉と砂糖、卵にバタークリームなどを混ぜた生地を油で揚げて作るオールドファッションドーナツは、まさに糖質と脂質の塊です。

そのGI値はショートケーキを上回る86前後、測定方法によっては90というデータもあります。

さらに、チョコレートや砂糖をかけたものや、バターたっぷりのデニッシュドーナツなど、高カロリー、高脂質タイプのドーナツのバリエーションが豊富になっていますから、特に注意が必要です。

コンビニでも、ドーナツ専門店さながらの本格敵な味のドーナツを気軽に買えるため、コンビニコーヒーと一緒に、ついつい買ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

ドーナツの中でも食感の軽いものや砂糖がかかっていないものは、比較的低カロリーで低脂質ですから、どうしても食べたい場合は、このような特徴のドーナツを選んで購入してくださいね。

コンビニや専門店のホームページでカロリー、炭水化物、脂質の量をチェックしておくと、太りにくいドーナツを選びやすくなりますよ。


4 ストップが効かない!危険なポテトチップス


ジャガイモの素朴な風味に、絶妙な塩加減が後を引くポテトチップス、パリッとした軽い食感が食欲を刺激し、「もう一枚、もう一枚」と食べているうちに、1袋食べてしまった、、、ということもありますよね。

ポテトチップスは満腹感を感じにくいですが、炭水化物豊富なジャガイモに揚げ油がたっぷり染みこんでいるので、想像以上に高カロリーなのです。

高脂質・高炭水化物であることに加え、味付けもしっかりしているため、塩分量も気になりますよね。

しかし、ポテトチップスのGI値は60で、同じ材料で作られているフライドポテトのGI値が85であることを考えると、意外と低いと思われる方も多いかもしれません。

しかし、ついつい食べ過ぎてしまうので、いくらGI値が低くても注意が必要です。

フライドポテトを食べたくなったら、適量のポテトチップスを食べて我慢するなど、パッケージの表示を見て、食べる量と味の選び方を工夫してみましょう。


5 注意したいコンビニおかず系おやつ


殆どのコンビニでは、ナゲットやから揚げなどをレジ脇で売っていますよね。

調理済みで保温され、食べきりサイズで売られていますから、買ってすぐ食べられる手軽さから、お仕事帰りについつい買ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

から揚げの材料は鶏肉で、鶏肉自体は低GI食品なのですが、衣には小麦粉が使われており、油で揚げているので脂肪分も多めになっています。

さらに、味付けが濃いものには砂糖も多く使われていますので、糖質もさらに高くなっているのです。

脂質と糖質を一緒に摂ると糖質が体に吸収されやすくなりますから、から揚げをはじめとするコンビニスナックは、ダイエット中の方にはおすすめできません。

おつまみには、レジ脇のから揚げよりもチルド棚の蒸し鶏といった、揚げ物以外で味付けもシンプルなものを選びましょう。


6 人気スイーツ・パンケーキの落とし穴


山のようなホイップクリームと、彩り鮮やかなフルーツで可愛らしくデコレーションされたパンケーキ、すっかりカフェの定番メニューですよね。

コンビニスイーツや菓子パンでも見かけることの多いパンケーキですが、その原材料は小麦粉に砂糖、焼く時に使うバターなど糖質と脂質の多いおやつなのです。

GI値も高めの80で、しかもシロップやホイップクリーム、チョコレートソースなど高脂質の食品と一緒に摂るのが一般的ですから、さらに太りやすくなってしまいます。

自宅で手作りする場合も同様に注意が必要ですが、小麦粉の代わりに低糖質のパンケーキミックスやふすま粉を使う、付け合わせをプレーンヨーグルトにするなどして、カロリーや糖質を抑える工夫はできますよね。

パンケーキをおやつではなく食事として食べる場合には、生野菜や卵料理などを添えて、栄養バランスを補って食べるのがおすすめです。

食事系パンケーキを提供するカフェも増えていますから、プロのメニューも参考にしながら、できるだけヘルシーに食べる方法を考えてみましょう。


7 手軽さが危険な菓子パンと総菜パン


パンは主食でもありますが、菓子パンや総菜パンはその手軽さから、おやつとして食べている方も多いですよね。

大手パンメーカーもコンビニも、毎週のように新商品を発売していますし、季節限定・期間限定のパンもたくさんありますから、新商品を見かけると、ついつい手が伸びてしまいます。

菓子パンは、甘いあんこやクリームが入っていたり、クッキー生地やデニッシュ生地を使っていたりするため、見るからに高カロリーで高脂質です。

一方、総菜パンは甘くないものが多いですが、焼きそばやコロッケのような炭水化物、メンチカツのような脂質の多い食品とパンの組み合わせですから、糖質や脂質の取り過ぎになってしまう可能性があります。

おやつに菓子パンや総菜パンを食べることはおすすめできませんが、どうしても食べたい場合は、食事の時に野菜や乳製品と一緒に食べるようにしましょう。


ご紹介したおやつはどれもおいしいものばかりで、我慢するのはつらいという方も多いかも知れませんが、おやつが太りやすいということはご理解いただけたのではないでしょうか。

高カロリー・高糖質・高脂質のおやつは、ダイエット向きの食べ物ではありませんから、できるだけ控えるのが理想的です。

これまで毎日食べていたおやつを止めるのは大変かも知れませんが、ご紹介した食べ方のコツも参考にして、たまには息抜きをしながらダイエットに励んでくださいね。

まとめ

食べると絶対太るNGダイエットおやつ7つ

1 そもそもおやつはなぜ太る?
2 ケーキの中でも特にカロリーが高いのはコレ
3 コンビニでも大人気!バリエーション豊富なドーナツ
4 ストップが効かない!危険なポテトチップス
5 注意したいコンビニおかず系おやつ
6 人気スイーツ・パンケーキの落とし穴
7 手軽さが危険な菓子パンと総菜パン


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